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博報堂、1万人対象の「仮想通貨に関する生活者調査」実施 ― 仮想通貨購入経験者は4.6%

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 博報堂は、博報堂金融マーケティングプロジェクトにて、新しい決済手段・投資対象として急速に存在感が高まっている「仮想通貨」をテーマに、1万人対象の「仮想通貨の購入開始時期ごとの生活者の意識・実態」について2018年2月7日(水)~2月13日(火)の期間でインターネットによる調査を実施。

【調査概要】
実施時期:スクリーニング調査:2018年2月7日(水)~2月13日(火)
本調査:2018年2月13日(火)~2月15日(木)
調査方法:インターネットリサーチ
対象者:18~59歳の男女

■仮想通貨の購入経験について

調査を実施した1万人のうち、実際に仮想通貨の購入経験があったのは全体の4.6%にあたる466人。その購入者を、購入開始時期の違いで「2017年1月以前(初期購入層)」、「2017年2月~12月(中期購入層)」、「2017年12月以降(直近購入層)」の3つのグループに大別。



■3グループ別基本属性について(仮想通貨の購入経験者)

男女比を見ると、3グループともに男性が7割以上を占めているように、購入層は男性が大多数という結果に。特に3グループとも10~20代の若年男性が半数以上を占める傾向。職業別にみると、購入時期が新しいほど学生の割合が高くなる傾向がみられ、直近購入層では約1割を学生が占める結果に。






■3グループ別興味・きっかけ/保有資産(仮想通貨の購入経験者)

購入動機において、初期購入層の1位は「ブロックチェーン・仮想通貨技術への興味」だったのに対し、中期購入層および直近購入層の購入動機1位は「お金儲け」で、購入時期によって購入動機に大きな違いがみられました。
また、保有金融資産の平均は1,538万円、初期購入層は平均を大きく上回る2,845万円。一方、中期購入層および直近購入層の保有金融資産はそれぞれ1,095万円と1,405万円で平均を下回る結果に。



■仮想通貨での支払い経験(仮想通貨の購入経験者)

初期購入層は「ゲーム内通貨として利用した」や「友人等への送金に利用した」と回答した割合が他のグループよりも高く、通貨としての意識の高さが確認。対して、直近購入層は8割以上が「仮想通貨での支払経験がない」と回答したことから、投資・投機目的で購入した人が多いことが明らかに。



■ウォレット利用について(仮想通貨の購入経験者)

ウォレットの利用状況では、初期購入層は他の2グループと比べると取引所のウォレットを人を利用している割合が最も低く、ウェブウォレットを使用している人の割合が最も高い。



▼博報堂金融マーケティングプロジェクト、1万人を対象に仮想通貨に関する生活者調査を実施
▼博報堂公式サイト

博報堂、1万人対象の「仮想通貨に関する生活者調査」実施 ― 仮想通貨購入経験者は4.6%
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